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【新月と創造原理】時間から完全に自由になる方法。 加藤由迦さん

本日11:58に新月を迎えました。

春分を越え、新月を迎え、

全く新しい世界に突入したエネルギーを感じ、

とても本質的でコアな部分にタッチする流れが来ています。

今日は「時間」というものについて、

最近、感じていることをシェアしたいと思います。

個人的に「時空」を超えるというテーマがやってきています。

「時空」を超えると聞くと、

特殊なイメージを持つかもしれませんが、

平たくいうと、

「時間」と「空間(距離)」に支配された生き方を

辞めるというものです。

春分奉納祭で行なった十種神宝の、

オキツカガミとヘツカガミ。

その次に来るヤツカノツルギ。

「時空」を切る剣だと言います。

すでに秋分の奉納祭のテーマを体得し、

秋分奉納祭の時には時空を超越したエネルギーを

扱えるようにと準備に入っているのだと思います。

全てを書くと長くなってしまうので今回は、

「時間」の超越について書きたいと思います。

最近感じているのは、

「忙しいことは悪」というもの。

時間に追われるということは、

何かが間違っているということです。

「忙」という字は心を亡くすと書きます。

忙しく日常に追われると、

心を忘れてただただ活動や行為に専念してしまいます。

しかし本当は、

「心=精神」を亡くしているから、

忙しくなっているのです。

精神をなくす。

その言葉の意味が理解できれば、

私たちは一生、時間に追われるような生き方から

解放されていきます。

日常の雑務に追われることも、

やりがいのある仕事をやっていたはずが、

締め切りや結果に焦ることもなくなります。

ただただ穏やかで質の良い時間が流れ、

焦りもがき、時間と結果に追われていたよりも、

はるかに大きな成果を生み出すことになります。

人間は本来、そのような大きな流れの中で生きることのできる

素晴らしい存在なのですが、

時間という魔物がいつの間にか住み着いて、

心=精神のある場所にまで侵入してきてしまいます。

いつの間にか、理由をつけて、

忙しく時間に追われることを許可します。

さらには、時間に追われ活動的であることを、

良いことであるように認識します。

置き去った心を見ないようにするため、

さらに時間に自ら巻き込まれていきます。

どんなにハードな状況でも、

時間に追われてボロボロになることを、

自分で選択してしまっているのです。

そんな時間に常に追われ、その中で努力し、

何かを成し遂げることに自分らしさを感じ、

自分の精神の深み、精神の高みから目を背けていたのは、

何を隠そう、過去の私自身でした。

ひたすらに努力することが素晴らしいと、

どこか自分から逃げていたように感じます。

努力して、何らかの結果を出し、

精一杯やり遂げることで、

他者からの理解や評価を無意識に求めていたように感じます。

もちろんその最中は、真剣に取り組み、

人生の中でベストな選択肢を選んでいきてきました。

その時の自分を否定するつもりもありません。

しかし、春分を超え、そして新月を迎え、

ベストな選択肢の外側に世界を創ることができる時代になった今、

また時間に追われる生き方を選択しているようでは、

人生をボロボロにしてしまうように感じます。

最近夫婦でそのことをよく語っているのですが、

(ほとんど旦那様に助言されている状態ですがw)

自己価値と時間は深い関係性があると感じています。

時間に追われている状態の多くは、

潜在意識レベル(無意識下)の承認欲求が働いているように感じます。

潜在意識レベルなので、

なかなか自分では気づきにくいものがほとんどです。

承認欲求によって、誰かに共感を得ることを無意識に求め、

「自分がやるべきこと」や「自分が本当にやりたいこと」

以外のものを人生の中でたくさん行おうとしています。

□生活のためだけにやっていることがある

□人から見て理解されやすいことをやろうとしている

□時間に余裕があって楽な状態はダメだと考えている

□自分の時間を使って誰かのサポートをしている

□他者の人生の心配をしている

□やりたいことではなく、求められることを行なっている

□やりたいことではなく、できることを行なっている

□自分の仕事を安く見積もって、忙しくなっている

□仕事がたくさん入ることが目的になっている

□仲の良い仲間と同じ感覚で取り組む人生レベルにしている

□人よりずば抜けることを恐れている

これらの状態は無意識化にある、

承認欲求の表れです。

では承認欲求を満たすにはどういった方法があるのか?

それはたった2つ。

◆自分が自分の価値を本気で認めること。

◆パートナーシップによって、向き合い満たされること。

(パートナーシップとは反転した世界に存在する自分自身とつながること)

自分が自分の価値を認めない限り、

私たちは常に忙しさの中に追われて生きることになるでしょう。

いくら嘆いても、いくら誰かのせいにしたくても、

いくら現実的事情があったとしても、

時間に追われ身をボロボロにしているのは自分自身だったのだと、

今は思うことができるようになりました。

時間に追われることを手放す際に起こる、

私がやらなければ、他の誰がやるの?

誰かが補うのでは、その人に負担がかかるのでは?

という考え方。

それ自体実は心配する必要のないことです。

私たちは宇宙の大きな意志の中で生きる時、

自分では考えもつかない采配によって

人の役割や情報やシステムなどが与えられます。

しかし、個人の意志で人生を生き抜こうとする時、

宇宙の与える采配を無視し、

身近な誰かや、今あるものでその役割を埋めてしまおうとします。

そして無理やり配置された役割によって、

さらに時空の犠牲者を増やすのです。

大掛かりなプロジェクトを行う際に、

それに関わる誰かが、役割的に嫌な思いをするということは

よく起こることですが、

これこそ宇宙の采配を無視した結果だと思います。

宇宙の采配は、精神の高みにアクセスすることでしか、

受け取ることのできないものです。

実はパートナーシップなどの運命的な出会いも、

宇宙の采配が機能しています。

身近な人の中でパートナーを探したり、

評価してくれる人やサポートをしてくれる人を求めている限り、

最も適したパートナーは采配されません。

それどころか、何らかの歪みが生じていきます。

宇宙の采配にアクセスする方法を、

ツクリウム理論で解読し身につけていくことができます。

つまりツクリバの世界にアクセスするということと、

自己価値、宇宙の采配は連動しています。

※パートナーシップに関しては6月に詳しく解読した

書籍を発売予定ですので、ぜひご覧ください。

自己価値というものに真に取り組まない限り、

私たちは永遠に時に追われる人生を過ごします。

自分にどのような価値があり、

どう扱われたいのか。

そこを妥協も遠慮もなく認めていく必要があります。

時間と空間(距離)はとても深い関係があり、

自己価値を受け入れず時間に追われると、

必然的に自分と他者、自分と世界の間に分離が起きます。

その分離した状態こそが空間(距離)。

それによって、さらに孤独を感じ、

埋めるようにして自分を忙しく働かせて、

時間に追われ、また分離が起きる。

こういった負のサイクルの中で、

過去の私を含め、多くの人が生きているように感じます。

そろそろ、自分の価値を認め、

自分と真剣に向き合う時期が来ているのです。

私が慌ただしくバタバタと追われていると、

いつも旦那様にこんなことを言われます。

「忙しくなると、どんどん上の空になって、

  物事の本質に目を向けられなくなるから好きじゃない。」

本質的なものを追求するために取り組んでいたようで、

何かに追われ始めると、人は意識のポイントがずれてしまいます。

常に「今、ここ」を感じて生きていく。

こんな言葉は飽きるほど語られていますが、

「今」とは、日常の中で一瞬一瞬を感じるという意味ではなく、

過去も未来もない(ある意味過去も未来も含んでいる)、

時間の外側に出るということ。

そして「ここ」とは、全ての距離のない場所、

分離のない場所である空間の外に出ることを言います。

日常意識の中に「今ここ」は存在しません。

「時空」と「今ここ」は同じ場所にあるのではなく、

時空の外側こそが「今ここ」なのです。

それをツクリウム理論では、

ツクリバと呼んでいます。

時間に一切追われていない生き方。

そして、他者や世界と自分の分離がない

「個」が消滅した精神境地が、

「今ここ」というものです。

私たちは時間の外に出ることで、

多くの本質を目にすることができます。

そして「個」という檻を手放すことで、

さらに宇宙の采配や全ての創造原理と共に生きることができます。

自分を追い込んで走らせる生き方を、

ボロボロにしてしまう作り上げたドラマを終えるときです。

創造の原理についての理解は、

人生を本質的な領域へと大きく変えるものとなります。

精神の深みと高みが、

いかにして世界をクリエイションするのかを目撃するでしょう。

牡羊座新月のこの時期、

牡羊座の持つ「自分」という意味を書き換えるタイミングを迎えています。

自分を「個」と認識し、時空に追われる生き方から、

自分を「全て」と認識し、時空の外で調和的に生きるあり方へ。

全ての調和と喜びと豊かな時間の中で

生きることができるように、大事な時間を過ごしてください。

加藤由迦

http://ameblo.jp/kolob/entry-12260300210.html