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花吹雪に降られて

つい先日まで、セーターとかコートとか着込んでいたのに

あっという間にシャツ1枚で出歩ける季節になったことであるよ。

今日はまず、国立新美術館「創元展」

昨年、初めて(だったと思う)見に行ったら今年の券をくれて。

もちろん今年も来年の招待券をいただけた。生命ある限り来い、とな。

(春陽展や二紀展もこの方式。ありがたや)

写実から抽象まで多様な作品群と自称するだけのことはある。

どちらかに偏らず、多彩な作風の絵を飽きずに見て回れる。

昭和の名人のポートレイトを組み合わせたような

「噺噺噺・・・」というタイトルの作品があったんだが

描かれていた7人のうち、顔と名前が一致したのは志ん生ただ1人。

これはちょっと情けなかった。

展示室内はストレスなく見られる程度の人口密度だったが

草間彌生グッズ売り場はレジ待ち20分の表示が出ていたし

チケット売り場はもっとすごい長蛇の列(ミュシャ展と分ければ良いのにっていつも思う)

ロビーにも人が溢れ、とにかく全体的にごった返していたので

見終わってすぐに退出、急遽もう1ヵ所行くことにした。

東京国立近代美術館「MOMATコレクション」

いつもの近美。今週までで前期が終了、一部展示替えがあるので

どちらにしても今日か明日には行きたいと思っていたのだ。

ここも普段と比べるとかなりの盛況だったな。

川合玉堂の「行く春」を見られるのは明日まで。

超大作だからガラケーで全貌を撮影するのは無理。

でも頑張って撮ってみた。これが限界。

村山槐多「バラと少女」

桜の季節からバラの季節へ、ということで何となく撮りたくなって。

帰りの地下鉄に冷房が入っていた。さすがに寒いよ

だからビールと焼き鳥しこたま食べたった

何か・・・接続詞の使い方が間違っているような気がしないこともないが・・・まいっか。