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忍野八海の清水を汚すな!

忍野八海に行ってきた。

聞いていた通り中国人、中国人、台湾人、韓国人・・・と、

右も左も外国人観光客。

パッと見6割は外国人だろう。

しかし、意外にマナーは良い、と僕は思った。

中国国内の観光地と比較しているからか?

同行の友人、そして僕も憤ったことがひとつ。

露天の土産物屋があまりにも酷い。

どう見たって売れ残りにしか見えない衣服に付けられた高額な値札。

日本のスーパーならば、4つで500円程度のりんごを

1個500円前後の価格で売っている。

ひょっとすると、通常は店頭に並ばないB級品かも。

100円ショップで売られている飴が300円。

まさに外国人観光客を狙ったボッタクリ。

友人曰く、日本人として恥ずかしい、情けない。

ひょっとして、無資格通訳ガイドとつるむ悪徳土産物屋か?

簡単に解説すると、

外国人観光客の通訳ガイドには資格がある。

しかし、無資格でガイドしても処罰される訳ではない。

資格(知識、スキル)が無くてもガイドのようなことはできる。

中国の格安ツアーは、原価を安く抑えるため無資格ガイドを使う。

無資格ガイドの報酬は、ゼロどころか、交通費、食事は、自腹のケースもある。

基本的にボランティアではない。

では、どこから報酬を得ているかと言うと、土産物店からのバックマージンだ。

元々日本の観光業界にも土産物店からのバックマージンの制度はある。

多くの格安ツアーは、土産物店のバックマージンで成り立っている。

百歩譲って、バックマージン制度は許す。

しかし、粗悪品をバカ高い価格で売るのは、やめてくれ!

それで、格安ツアーが格安でなくなり、訪日客が減ってもよい。

少なくとも、現状は、国恥行為だ。

心無い日本人が、忍野八海の澄んだ水を汚しているように感じた。

左:水面に映る木々の枝

中:金色の鯉が悠然と泳ぐ

右:美しい村の風景