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ほぉ(´∀`)

谷崎潤一郎さんの小説ですか

うちは【『妹尾河童(せのおかっぱ)』さんの【河童が覗いたニッポン】から抜粋しました

(先ほどの日記)

妹尾さんは舞台美術家です

その妹尾さんが『ニッポン』を北から南まで歩き回って取材して覗いたものを掲載して、一冊の文庫本になっています。

『タトゥーは簡単に消せる』…と文中にありましたが、それは、刺青(ほりもの)ではありませんね

妹尾さんの本によると

【『刺青(ほりもの)とは、肌に墨を入れることには違いはないが、これは自らの意志で肌にほどこした装飾的なものであり、絵画であり、その人の自慢である】と書かれてます。

また、【『ほりもの』をしている人たちは、それを『いれずみ』といわれるのをひどく嫌う】と書かれてます。

自らの意志で肌にほどこした『自慢』を簡単に消そうとは思いませんよね?

(´・ω・`)?

つまり『タトゥーを簡単に消せる』と思ってる人達は、『いれずみ』を入れてるわけですよね?

(; ̄Д ̄)?

谷崎潤一郎さんの小説は、まだ読んだことがありませんが、小説は小説です。

妹尾さんの文庫本は、実際に取材して書いた『ドキュメンタリー』に近い

絵も繊細です

裁判関係無しに、興味のある方は一度読んでみることをオススメします

個人的には『消す』くらいなら最初から入れるな…と思いますけどね(笑)

それは『アート』ではなく『ファッション感覚』ですから

『アート』を主張するには、ちょっとキツいかなと。

それから、うちは『入れ墨』『刺青』『タトゥー』に偏見は持っていません

(自分が入れようとは思わないですけどね)

刺青をしてる人達は覚悟して入れてるので、シールを貼って公衆浴場に入ろうと揉めたり、消そうとしたりはしないと思ってます。

だって『自慢』なんですから

そこが、『アート』か否かの境目のような気がします

■タトゥー法廷で「谷崎潤一郎」朗読 驚き「文学戦術」舞台裏 「其れはまだ人々が『愚』と云う貴い徳を…」

(ウィズニュース - 04月27日 07:01)