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ダチ公

ダチ公なんて、もう死語だね。

今は、せいぜいダチか。

今日は、昔仕事を通じて友達になった男性M君から急遽誘いがあり、町田へ焼き肉飲み会に行った。

その男性と彼の友達T君とその友達S君3人とは(友達の友達の友達状態)、3年くらい前から、時々誘われて飲んでいる。

S君は、仕事で来られず。私を入れて計3人での飲み会に。

奴ら、口は悪いが気はいい。

私が3月に手術で入院した時は、猫の写真集を手土産に見舞いに来てくれたし、先日の腸閉塞での入院の時も、2度見舞いに来てくれた。2人とも彼女いないから、暇だったのか。

待ち合わせ場所に行って、

「ヨウ!」

って声をかけたら、

Mの野郎、開口一番、

「髪の毛がある!」

だと。

「アホ!まだ1週間しか経ってねーよ!」

まだ5時前だったので、GW中にも関わらず、焼き肉屋は空いていた。

適当に注文して、先ずはビールで乾杯。久しぶりのビール、五臓六腑に染み渡る。クーッ!

治療中なので、1杯だけにしておいて、後はソフトドリンクを飲みながら、食べて喋る。

この店、何度か来たのだが、ビビンパとかクッパとか、冷麺などの主食類にミニサイズがあるので助かる。

M君は、某有名監督関係のスタジオスタッフだった事もあり、かなりマニアックな情報の持ち主。

2001年公開の映画『冷静と情熱の間』は、物凄い低予算で製作されたにも関わらずヒットしたんだそうな。

ひとしきり、食べて喋りまくる。

「退院祝いだから奢ります」

とT君。

有難い。涙出るよ。スマン。

「カラオケ行きましょうや!」

とM君。

調子に乗って疲れるといけないので、またの機会にと、辞退した。

焼き肉の後は、M君が、ションベンしてえ!と言うので、ファミレスに入ってお茶した。

そこでもアホな話で盛り上がり、適当な時間でお開き。

M君とは、20年来の友達付き合い。

私が某映画の独立プロに勤めていた時に知り合った。

私がそこを退職後、疎遠になっていたのだけど、数年前、Facebookで再会。私は今はFacebookはやっていないが、それから、時々飲み会に誘われるようになった。

2人とも、また体調のいい時飲み会やりやしょうやと言ってくれた。

良い気分転換になったし、友達とは有難い存在と感じた夜なのであった。